「それは犯罪では無いのか?」ーー一度施術を受けた方が投げかけた、当然の疑問
一度、夫の施術を受けた方から、こう聞かれたことがありました。
「美容師がそこまでして良いものなのか?」
いえ、正確には違いました。
「それは犯罪ではないのか?」
そう問われたのです。
その言葉に、はっとしました。
私にとっては日常になってしまっていたことが、外から見れば「犯罪ではないか」と疑われる行為だったのです。
資格もない。看板も出していない。医療行為でもない。
ただ「マッサージ」という言葉の下で、女性の体の大切な部分にまで触れる。
それを問われて初めて、自分がどれほど感覚を麻痺させられていたかに気づきました。
毎日その光景をカーテン一枚隔てて見聞きしていながら、私はどこかで「これが日常だ」と思い込もうとしていたのかもしれません。
でも、外から見た人は、はっきりと言葉にしてくれました。
「それは犯罪ではないのか」と。
その一言は、今も忘れられません。
もし今、あなたの周りで「これはおかしいのでは」と感じることがあれば、その感覚を信じてください。
日常だと思い込まされているだけかもしれません。
📞 #8778
各都道府県の女性支援センターにつながります。


コメント