「旦那さんは肩書きに弱いですね」ーー調停の日、弁護士の先生が見抜いた夫の本質
私は保護施設にお世話になった後に、弁護士の先生と共に調停に臨みました。
自分の非を認めず、逆に私から慰謝料を取ろうとする夫。
その状況を見た裁判官が、異例の対応をとってくださいました。
夫の部屋、そして私の部屋へと、直接お話を聞きにきてくださったのです。
調停員の方から「異例のことです」とお聞きしました。
その時、弁護士の先生がこうおっしゃいました。
「旦那さんは肩書きに弱い人ですね」
的確な一言でした。
夫はいつも、人を肩書きや権威で判断していました。
だから裁判官ともまともに会話ができなかったのでしょう。
私はその場で、しっかりと自分の意思をお伝えしました。
28年間、言いたくても言えなかった言葉を。
慰謝料は求めませんでした。
ただ早く縁を切りたい。その一心でした。
保護施設があったから、弁護士の先生がいてくださったから、私は調停の場に立てました。
一人では、たどり着けなかったと思います。
今、逃げることを考えている方へ。
一人で戦わなくていいです。
助けてくれる人が、必ずいます。
📞 #8778
各都道府県の女性支援センターにつながります。


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