化粧ポーチの切り抜きが私を救ってくれたーー岡野あつこさんの言葉と私の28年

「え?そんな事で?」ーー岡野あつこさんの2冊目を読んで気づいたこと


岡野あつこさんの2冊目「本当に離婚を選びますか?」を読み進めました。

相談者の方々の悩みを読んで、正直に言います。

え?そんな事で?

そう思ってしまいました。

きちんと働いて家にお金を入れてくれる夫との、性格の不一致。価値観が合わない。夫より素敵な人が現れた。自分に合わせてほしい。

もちろん岡野あつこさんはきちんと解決の道を記してくださっています。

そして岡野あつこさんのもとでお仕事をされているカウンセラーの方の中にも、私と同じように「家にお給料を入れてくれるだけで、なんていい夫なの?」と感じた方がいらっしゃると知り、正直、安堵しました。


著書の中でDVについても触れられていました。

妻に問題はなく、理不尽にも何の脈絡もなく攻撃してくる夫のケース。

あ、私のケースだ。

パチンコに負けたのは嫁の責任。

何度も申し上げてきましたが、私はこれをDVと知らずに28年間耐えてきました。

仕事もしない。家にお金を入れるお金もない。

夫の友人たちにも「稼がぬ嫁」として悪の根源のように扱われてきました。

従業員の指を落としても何とも思わない、そんな人間たちでした。


著書にはこう書かれていました。

「命の危険が迫っているDVは、何よりも自分の身体と命を一番に守らなければならない。法を盾に裁判所、警察署などに協力してもらい夫から離れること」

その言葉に、深く頷きました。

それが私には28年もかかってしまった。

本当に残念でなりません。


だからこそ、今苦しんでいる方に伝えたい。

岡野あつこさんのショート動画を見てください。

離婚を考えている方は、ぜひこの著書を手に取ってください。

そして助けを求めてください。

📞 #8778
各都道府県の女性支援センターにつながります。

あなたの命が、一番大切です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました