開けない夜はない〜〜28年間DVを生き抜いた私から同じ苦しみを抱えるあなたへ

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「無料で働かされているなら、それはDVです」ーー娘の手術のたびに、姑から浴びせられた言葉

本文:

嫁ぎ先が商売や会社をしている場合、当たり前のように無給で働かされることがあります。

反対に、男性が奥さんの実家の会社、商売を手伝うケースもあると思います。

もし、「無料で使われている」と感じているなら、それはDVです。

これは、私が身をもって知った事実です。

私自身、長女が幼少期から18歳になるまで、何度も手術を受けさせなければなりませんでした。

そのたびに、姑から病室でこう罵られました。

「こんな身体に産みやがって!このクソ嫁!」

さぞかし、嫁いびりが楽しかったのでしょうね。

今そう聞いてみたい気持ちです。

なぜあれほど、姑や元夫に遠慮してしまったのか。

今となっては、後悔しかありません。

長女が入院している間も、姑は毎日のように病院へやって来ました。

そして、病院でも問題を起こしていました。

ある手術の後、疲れた様子で術後の説明に来てくださった医師に対して、姑はこう言い放ちました。

「同じところばかり切らないで、今度は反対の耳から切って」

「ありがとうございます」ではなく、そんな信じられない言葉を、疲れているであろう医師に投げつけたのです。医師や看護師の皆様、その節は大変失礼いたしました。

そして、大変お世話になりました。ありがとうございます。

あの頃の自分に伝えたいことがあります。

無償で働かされること、大切な人を傷つける言葉に黙って耐えること。

それは、決して当たり前のことではありません。

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