「無料で働かされているなら、それはDVです」ーー娘の手術のたびに、姑から浴びせられた言葉
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嫁ぎ先が商売や会社をしている場合、当たり前のように無給で働かされることがあります。
反対に、男性が奥さんの実家の会社、商売を手伝うケースもあると思います。
もし、「無料で使われている」と感じているなら、それはDVです。
これは、私が身をもって知った事実です。
私自身、長女が幼少期から18歳になるまで、何度も手術を受けさせなければなりませんでした。
そのたびに、姑から病室でこう罵られました。
「こんな身体に産みやがって!このクソ嫁!」
さぞかし、嫁いびりが楽しかったのでしょうね。
今そう聞いてみたい気持ちです。
なぜあれほど、姑や元夫に遠慮してしまったのか。
今となっては、後悔しかありません。
長女が入院している間も、姑は毎日のように病院へやって来ました。
そして、病院でも問題を起こしていました。
ある手術の後、疲れた様子で術後の説明に来てくださった医師に対して、姑はこう言い放ちました。
「同じところばかり切らないで、今度は反対の耳から切って」
「ありがとうございます」ではなく、そんな信じられない言葉を、疲れているであろう医師に投げつけたのです。医師や看護師の皆様、その節は大変失礼いたしました。
そして、大変お世話になりました。ありがとうございます。
あの頃の自分に伝えたいことがあります。
無償で働かされること、大切な人を傷つける言葉に黙って耐えること。
それは、決して当たり前のことではありません。
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