明けない夜はない〜DVから逃げたい方へ〜

義母まで「元気にしてたの?」ーー我が物顔で現れた女性と不気味な歓迎

Kekoという女性は、10代で結婚しており、2人のお子さんがいると聞いていました。その頃、お子さんたちはまだ小学生のはずでした。

小さな子供を置いて、お泊まりとは。何という無責任な人だろうと思いました。

翌朝、開店前の店のドレッサーの前で、Kekoはメイク直しを始めました。落としていないメイクの上に、新しいメイクを重ねていきました。

その堂々たる態度に、長い付き合いなのかなと思いました。

私が朝ご飯の支度や店の開店準備に追われていても、Kekoは平気でした。

さらに驚いたのは、義母までKekoの存在を知っていたことでした。

「元気にしてたの?」

私にもひまわり義姉にも、一度も出したことのない柔らかい声のトーンでした。

頭がおかしくなりそうでした。

この家では、何が普通で何がおかしいのか。もうわかりませんでした。


【読者の方へ】

おかしいと感じた、その感覚は正しいです。

周りの全員がおかしくても、あなたの感覚は壊れていません。その「おかしい」と思う心が、あなたを守ってくれています。

📞 #8778
各都道府県の女性支援センターへつながります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました