明けない夜はないーー28年間DVを生き抜いた私から同じ苦しみを抱えるあなたへ

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「オカン見てたらイライラする」ーー見逃していた兆候と、義母から繋がる金銭感覚


昨日の夜、食事中にかかってきた次女からの電話が、今日も頭から離れませんでした。

一日中、「なぜ息子はここまで元夫に似てしまったのか」を考えていました。


兆候は、あの日すでにあった

思い返せば、兆候はありました。

私の母が亡くなり、葬儀が終わった後のことです。

車の中で息子にこう言われました。

「おかん見てたらイライラする」


自分の親を亡くして悲しみの中にいる人間に、かける言葉でしょうか。

その時の私は、「えっ!?」という軽い反応しかできませんでした。

でも、心のどこかに引っかかったまま、ずっと残っていました。

人を思いやることに欠けた子に育ってしまったことが、今も残念でなりません。


領収書を見せない厚かましさは、義母そのものだった

今回の遺産相続でも、息子は領収書を見せず、自分だけ多く受け取ろうとしています。

その厚かましさ、卑しさは、まるで義母そのものです。


義父の墓石で起きていたこと

義父が亡くなり、お墓を建てた時のことを思い出しました。

当時、元夫の友人で土建屋をしていたアイさん(仮名)に手伝ってもらい、建材屋さんに墓石を依頼して、少し安くしてもらったと聞いていました。

けれど、実際にいくらかかったのかは、今も謎の金額のままです。


義母がお金を出すと言うのなら、まだ納得もできました。

でも、義母が口にしたのはこんな言葉でした。

「私の取り分はなんぼだよ!」


当初の見積もりよりも、義母のお小遣いにしては破格の7桁もの金額を、長兄・次兄、そして私から奪っていったのです。

次兄が領収書を出してほしいと言うと、虚偽の金額だったため出せるはずもなく、元夫はこう怒鳴りました。

「うるさい兄貴や!お前も黙っとけよ!」


声を上げる人を黙らせる。それもまた、受け継がれていた

お金の不透明さを指摘されると、正直に説明するのではなく、怒鳴って黙らせる。

これは元夫だけでなく、今の息子にも重なって見えます。


もし今、家族間のお金のやり取りで違和感を覚えているなら、その直感を信じてください。

領収書を出せない、説明を怒鳴って封じる——それは、対等な話し合いを拒む合図です。

第三者を入れて、記録に残しながら進めてください。

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