#8778 各都道府県の女性支援センターへつながります
⭐️出産前日まで強制された労働。人間ではないケモノの仕打ち
私は、長女を出産するまさに「前日」まで、休むことなく仕事をさせられていました。
「オレの前で吐くな!お産は病気や無い」
妊娠期間中、お腹がカチカチに張って激痛が走る日も、つわりが酷くて立っているだけで吐き気がする日も、一切の休息は許されませんでした。
体が悲鳴を上げている私に対して、元旦那(魑魅魍魎ケモノ)がしたことは、人間の血が通った仕打ちでは到底ありませんでした。
「妊婦だろうが関係ない、店を開けて金を稼げ、ええか?そのクソ悪いお前の頭にった叩き込め!お前はここで、この店で仕事をさせてやってるんや!仕事させてやってるんや!お前みたいな根性の悪い出来損ないなんかどこの店も雇ってくれへんわ!」
言葉通り、その態度はあからさまに私をただの労働道具として扱っていました。そしてこのような暴言に私は自分には人としての尊厳すら無くしてしまったのです。
⭐️ つわりの苦しみも、お腹の張りも、すべて無視
お腹が大きくなるにつれて、美容室の床に立ち続けることは、拷問のような苦しさでした。
足はパンパンに腫れ上がり、腰は砕けそうに痛む。
それでも、ハサミを握らされ、シャンプー台に向かわされました。
私の苦しさはサボりの様にしか魑魅魍魎ケモノには見えていなかったのでしょう。
私がどれほど苦しそうな表情をしていても、ケモノは私の体調を心配する言葉など、28年間でただの一度も口にしませんでした。
ケモノにとって重要だったのは、自分が毎日毎日、朝から晩までパチンコへ行くためのお金がレジにあるかどうか、それだけだったのです。
⭐️ 命がけで我が子を守り抜いた、出産前夜
大きなお腹を抱え、痛みを堪えながら働き、夜は夜中までラーメン屋に立たされる。
明日は我が子が生まれるというその前日まで、私は奴隷のように搾取され続けていました。
前日、私は破水をしました。真夜中でした。「ウザァっ」ケモノが発したのがこの言葉でした。
パチンコから帰宅して晩御飯のおかずが気に入らないと朝まで帰らないケモノがこの日は家にいました。
今思い返しても、あの時お腹の赤ちゃんが無事だったのは、奇跡としか言いようがありません。
ケモノたちの残酷な仕打ちの中で、私は文字通り「命がけ」で、最初の子供を守り抜いたのです。
病院へと向かい陣痛室で痛みと闘っていた時にケモノ母は「お金はいつ持って来るんだよ!アンタの親が持って来るんだろ!いつ持って来るんだよ!」いま聞くことなのか?奪う気だ。なんとかしなければ、痛みと闘いながら自分の独身時代の貯金まで心配しなくてはならない
ケモノはケモの母を注意などしない。「店どないするねん!チィ」汚い物でも見る様に私を一瞥するとケモノは陣痛室から出ていった。
妊婦を酷使し、パチンコのためにすべてを犠牲にする人間。
それが、私が28年間耐え続けた、魑魅魍魎ケモノという男の本性でした。
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