⭐️ 「お前は人間や無い、嫁と言ういきものや」心を完全に折られた日
まだ1歳にも満たない長女(動く人形)に、ケモノ母がご飯の代わりにビスケットやチョコレート、プリンを与えている異常な状況。
私は意を決して、元旦那(魑魅魍魎ケモノ)に「いくらなんでも、あんな甘いお菓子ばかり与えるのは何とかならないのか」と訴えました。
我が子の健康を心配する、母親として当然の訴えです。
しかし、ケモノの口から飛び出してきたのは、人間の耳を疑うような言葉でした。
「お前は自分のことを人間やと思ってるのか?お前は人間や無い、嫁と言ういきものや。ホンマに頭の悪奴やな!」
頭を殴られたような衝撃でした。この男のなかで、私は「人間」ですらなかったのです。
ただの奴隷、ただの「嫁という名の家畜」のような扱いでした。
この瞬間、私のなかで張り詰めていた何かが完全に砕けました。
(ああ、本当にもういいや……。この子はもう、姑の動く人形でいい……)
悲しみを超え、私は静かにすべてを諦め、達観してしまいました。
⭐️ 12月31日の大激痛。たまたま居合わせたケモノの冷酷に救世主
事件が起きたのは、その年の12月31日、大晦日の昼のことでした。
私の腹部に、のたうち回るほどの猛烈な激痛が走ったのです。
たまたま大晦日で店に居合わせた元旦那に、あまりの痛さに「お腹が痛い」と必死に訴えました。
しかし、ケモノは苦しむ私を見下ろし、冷酷に言い放ちました。
「はあ?何を言うとんえん。根性が足らん。嫁のくせに何言うとんねん」
痛みに震える私を看病するどころか、気合いで治せと吐き捨てて無視したのです。
⭐️ 盲腸の緊急手術を拒否。「嫁のくせに大晦日に手術は許さん」
その異常な光景を見て、美容室にいたお客様が動いてくださいました。
私のただならぬ様子を察したお客様が、ケモノの代わりに私を助け、近くの救急病院へと連れて行ってくださったのです。
診断の結果は、急性盲腸炎(盲腸)でした。
すぐにでも切除しなければ腹膜炎を起こしかねない、一刻を争う緊急手術が必要な状態でした。
しかし、病院から店に戻り盲腸を告げたお客さまに元旦那は、喚いたそうです。
「嫁のくせに、大晦日に手術なんて絶対に許さん!」
年末年始に自分が不便になるからか、それとも金を払いたくないからか、ケモノは手術を断固として拒絶し、猛烈な激痛に耐える私を無理やり自宅へと連れ帰るようにお客様に言い私を連れて帰ったのです。
私の命すら、彼らにとっては「嫁のくせに」という理不尽な理由で切り捨てられる対象でした。
激痛のなかで自宅に引きずり戻された私。到底痛みで仕事など出来ません。体を痛みで捩らせながらパーマを巻いていました。その時に病院に連れて行ってくださったお客様が来られました。
「行こか、話は付けてきた」と私を再び病院へと連れて行ってくださいました。
「盲腸やのになんで仕事してたん?」とパーマを巻いていたお客様がびっくりなさってました。
何やらごちゃごちゃと言われてましたが私は痛みで朦朧としていました。
「後のことは私にまかしとき」そのお客様はケモノの同級生のお母さんでした。ケモノ母と獣のことはご存知なのでしょう。本当に有り難うございました。
夜の8時ごろでしたか?私の盲腸の手術は無事に終わりました。
当然ですが罵詈雑言の嵐でした。
翌日の朝に目覚めた私は久しぶりにゆっくり出来た感じでした。
でも、ケモノ母が動く人形を連れてまだ動けない私のベッドにポンと乗せました。
「ほらよ。正月から入院なんかして、あんたのお母さんに電話して金持ってくる様に言ったから」
そんなことを言われていた時にひまわり義姉と長兄が来てくれた。もう、感涙でした。
「病人に何を言うとんねん」と長兄が注意をしたくれ、「ましゅ邸ちゃんはゆっくり休みや。あの人は口開いたら金金金やからな、ケモノ君に払う様に言うとくからね」
元旦に実家の母が見舞いに来てくれたが、「手術費用くらいだせって言うたから。馬鹿にするのも大概にせなあかんわ」と珍しく実母がぼやいていた。長兄とひまわり義姉の協力あってのものでした。
感謝しかありません。
#8778 各都道府県の女性支援センターへつながります。
間違えても良いのです。ひとりで悩まないで下さい。話すだけでも良いのです。穏やかな人生を取り戻してください。
このブログを読んで、ましゅ邸よりマシやん私、なんて事の重大さを勘違いしないで下さい。


コメント