⭐️ お客様の必死の説得で、ようやく受けられた盲腸の手術
大晦日という最悪のタイミングで襲ってきた、急性盲腸炎の激痛。
「嫁のくせに大晦日に手術なんて絶対に許さん!」と店に戻り、盲腸を伝えたお客様に対し喚き散らし、私を無理やり自宅へと連れ戻した元旦那(魑魅魍魎ケモノ)。
地獄の底にいた私を救うため、美容室のお客様が再び立ち上がってくださいました。
自宅にまでついてきてくださり、狂ったように拒絶する元旦那の前に立ち塞がって、必死の説得を続けてくださったのです。
「このままじゃ命に関わるんですよ!放っておいたら死んでしまうかもしれないのよ!」
お客様が何度も何度も言い、強く理詰めで説得してくださったおかげで、元旦那は渋々と、本当に渋々と、私が病院へ戻ることを許しました。
もし、あのお客様がいてくださらなかったら、私は大晦日の夜に自宅の床でそのまま命を落としていたかもしれません。感謝の言葉だけでは足りないほど、あの方は私の命の恩人です。ありがとうございました
⭐️ 術後の余韻に浸る間もなく発覚した、ケモノ父の裏切り
病院に引き返し、なんとか無事に緊急手術を終えることができた私は、そのまま一週間ほどの入院生活を送りました。
ケモノたちの怒号も暴力もない病室のベッドの上だけが、私の28年間のなかで唯一、心から息をつくことができる安らぎの時間でした。
しかし、地獄の我が家は、私をいつまでも休ませてはくれませんでした。
一週間が経ち、まだ手術の傷跡がズキズキと痛む体のまま、私は再びあのケモノ屋敷へと退院することになりました。
やっとの思いで帰宅した私を待ち受けていたのは、開いた口が塞がらないような、新たなケモノ一族の狂気でした。
なんと、私が命がけで手術を受け、入院していたその最中に、ケモノ父の「愛人」の存在が発覚したのです。しかも、愛人は一人ではなく、なんと二人同時に進行していました。
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ある日のこと、美容室に喪服姿のケモノ父の知人ご夫婦が慌てて駆け込んできました。
「こちらのお母さん(ケモノ母)がお亡くなりになられたと聞いて、飛んできました!」
私はお客様の髪を施術しながら、唖然としてこう答えました。
「え? 生きてますよ」
知人の方々が勘違いして喪服で駆けつけるほど、ケモノ父の周辺は大騒ぎになっていたのです。実は、同時進行していた愛人のうちの一人が他界し、ケモノ父がその葬儀にでも関わっていたのでしょう。それを「本妻(ケモノ母)が死んだ」と周囲に勘違いされるような、あまりにもお粗末でドロドロとした裏切りが明るみに出た瞬間でした。
表札は多分魑魅魍魎家。愛人はケモノ父の養女として戸籍に入っていました。そして愛人の息子もまた養子として名前を戸籍に入れていました。「魑魅魍魎家の戸籍を汚させたく無いからましゅ邸は籍に入れさせないよ!」と遠吠えをしていた理由がここで理解できました。戸籍を見られたくなかったのです。
しかし、ケモノ父の醜態はこれで終わりではありませんでした。
その葬儀からわずか数日後のことです。ケモノ父は、なんと「もう一人の別の愛人」とホテルで密会している最中に、脳梗塞を起こして救急搬送されたのです。
⭐️ どこまでも崩壊しているケモノ一族の倫理観
嫁には「出産一時金は出ていない」と平気で嘘をついてお金を横領し、自分の息子のパチンコ三昧や暴力を黙認していたケモノ父。
その裏では、本妻を裏切って二人の女性と同時進行で不倫に溺れ、最後はホテルから病院へ担ぎ込まれるという、この世のものとは思えない恥を晒したのです。
私に対して「人間や無い、嫁という生き物や」と言い放った元旦那。
嫁の離乳食を鍋ごとゴミ箱に捨てるケモノ母。
そして、裏で平然と愛人を二人作り、自業自得の結末を迎えたケモノ父。
この一族の誰もが、まともな人間の心を持っていませんでした。
退院したばかりの私を巻き込んで、ケモノ屋敷はさらに泥沼の愛人発覚騒動と、ケモノ父の介護(?)という新たな混沌が始まりました。
左半身麻痺になった事実に当然だが長兄夫婦はお断りです。二人の子供を堕胎させたるために知り合いの医師に頼んだのですから。ここで登場しますケモノの次兄夫婦珍獣と腹黒女。
腹黒女は言いました。
「誰でもできます。私は見ません。」こやつは看護師です。搬送先の病院のロビーに腹黒女の声が響きました。私とひまわり義姉が互いに目を合わせた。何故か腹黒女はいつどんな時でも薄笑いを浮かべていました。これが私にはとても印象に残っています。何がそんなに楽しかったのですか?何がそんなに面白かったのですか?
自分は絶対に虐められない自信でもあったのですか?他人が、私が、ひまわり義姉が虐められていた姿を見ていたのがそんなに楽しかったのですか?そんなあなたもケモノでしたよ。
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間違えていても良いのです。お話ししましょう。今の状況をお話ししてください。
誰もあなたを責めたりしません。穏やかな人生を取り戻してください。


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