「ぼくがきりたい!」ーーファミレスで見たパパと息子の姿に表情が緩んだ日
「僕が切りたい!」――ファミレスで見たパパと息子の姿に、表情が緩んだ日
今日は休みでした。
少し遅いお昼ごはんをファミリーレストランで食べました。
両隣がパパと子供さんのテーブルでした。
小学校低学年の子供さんと一緒にドリンクバーを選びに行くパパの姿に、思わず感動しました。
毎日仕事で疲れているはずなのに。私の頭の中は男の人が動くだけでも驚きです。
今はママも仕事をしている時代です。共に協力して子育てをしている姿に、私の「羨ましい」が発動しました。
テーブルの下で、子供さんの足がブラブラとパパの方に向いていました。
心から父親に安心しているのだと思いました。
そうでなければ、あんな甘えた仕草はできません。
うちの子供たちには、なかった仕草でした。
注文したピザが運ばれてきました。
「僕が切りたい!」
男の子がそう言いました。
パパはなんとも優しい笑顔で、ピザを切らせてあげました。
途中まで切った男の子が「後はできない」とパパにお願いすると、パパが優しく引き継ぎました。
その光景を見ていた私の表情も、自然と緩みました。
今日も思いました。
誰かの幸せは、見ている自分も幸せにしてくれる。
苦しかったあの頃には見えなかった景色が、今の私には見えています。
一歩踏み出した先には、こんな温かい世界があります。
今苦しんでいる方へ、どうか諦めないでください。
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