「なんて羨ましい悩みですか」ーー岡野あつこさんの本第2章を読んで
岡野あつこさんの著書、第2章を読みました。
登場する奥様方のお悩みは、夫が生活費を入れてくれる前提のものでした。
妻の方が高学歴でマウントをとってしまう。
大企業で疲れて帰ってきた夫に気遣いができない。
夫が会社での辛いことを話さない。
読みながら、私は心の中でこう思っていました。
なんて羨ましい悩みを持っているのですか。
働いてお金を家に入れてくれる夫。
それだけで、私からしたら羨ましくてなりません。
そりゃあ夫も怒るわ、と思う場面もありました。
でも私の場合は違いました。
仕事は全くしない。
毎日朝から晩までパチンコ三昧。
義父母と同居で、親の借金まで押し付けられた。
「なんで私が返済するの」
そう言い返せば、怒号が飛んでくる。
こんなことを言ったら怒られるかもしれません。
でも正直に言います。
第2章は、私には幸せな悩みに感じました。
岡野あつこさんの書き方はとてもわかりやすく、ご夫婦をきちんと最後までまとめていらっしゃいます。
相談できる環境、話し合える関係。
それがどれほど大切か。
私にはなかったからこそ、痛いほどわかります。
相談できる環境は、非常に大事です。
一人で抱え込まないでください。
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