化粧ポーチの切り抜きが私を救ってくれたーー岡野あつこさんの言葉と私の28年

「手に職があるからよかったね」ーーお客様の言葉と、諦めた顔が忘れられない


岡野あつこさんの著書にこんなデータがありました。

既婚女性のストレス第1位は「夫」。
第2位は夫の家族。
第3位は夫の仕事の問題。

登場する夫たちは皆、仕事をしていることが前提です。

でも私のように、夫が全く働かない、いわゆる「紐状態」で女性が働かざるを得ない方も、今も苦しんでおられるはずです。

夫とは名ばかりの存在の夫たち。


昨日、お客様からこんな言葉をいただきました。

「手に職があるからよかったね。私も手に職があったら離婚したかったわ」

その言葉が、ずっと引っかかっています。

深くお話を聞いてしまうのも失礼かと思いながら、#8778をお伝えしました。岡野あつこさんのYouTubeショート動画もおすすめしました。

差し出がましいかなとも思いました。

でも、言わないより伝えなかった方が後悔すると思ったから。

諦めたお顔をされていたのが、今も残念でなりません。


岡野あつこさんの著書に、こんな言葉がありました。

「察して欲しいはやめる」

ハッとしました。

私は夫に対して、して欲しくないことをきちんと伝えていただろうか。

先に諦めて、言うことをやめた自分に気づきました。

だからといって、パチンコをやめることとは別の話です。

ギャンブルをする人は一生ギャンブルをします。

28年間、毎日パチンコに行き続けた夫がそれを証明しています。

現在もパチンコに行ってると子供から聞いております。


ある日、今年2人目を出産した次女にこんな言葉を言ってしまいました。

「長女なんか産まないで離婚したらよかった」

次女はこう言ってくれました。

「お母さん。私を産んでくれたからこうして孫と会えたんやで。お母さんの苦労は子供を産んで初めて知った」

その言葉に、胸が熱くなりました。

そして同時に、苦労という呪いに満ちた自分の心に気づいて、申し訳なく思いました。


だからこそ、伝えたい。

一人で抱え込まないでください。

諦める前に、相談してください。

今は助けてくれる場所があります。

📞 #8778
各都道府県の女性支援センターにつながります。

岡野あつこさんのYouTubeショート動画も、ぜひご覧ください。きっとあなたの心に届く言葉があります。


コメント

タイトルとURLをコピーしました