「息子と次女は絶対に俺の子やない」――DNA鑑定の結果と、消えない後悔

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次女を通して夫の言葉を聞くたびに、私が願うことはただ一つでした。「早く離婚して、旧姓に戻りたい。」精神的に楽になること。それだけを目標に、日々を過ごしていました。

検査の結果、子供たち3人とも、間違いなく夫との子供でした。

けれど、次女から聞いた話によると、夫は「一番上だけが自分の子供で、息子と次女は絶対に俺の子やない!」と、確信を持って言っていたそうです。

その「確信」の根拠は、こうでした。パチンコに負けて荒れていた夫は、決まって「お前は店を隠れ蓑にして、男を引き入れとるんや!」と喚き散らしていました。「どうやって店を隠れ蓑にするの?」と問い返したことがあります。すると夫は、目ん玉を剥き出しにしてこう叫びました。

「そんなもん!どないでもできるわ!」

具体的な根拠など、何もなかったのです。朝から晩までパチンコに通い、女と会っていたのは夫自身です。自分がそうだったから、全ての人間が同じことをしていると思い込んでいたのでしょうか。

もっと早く家を出て、新しい人生を送りたかった。それが今も消えない、私の後悔です。離れているのに、まだ言うか。わけがわからない日々でした。

わずかに残っている記憶があります。家を出たとはいえ、まだ夫の姓を名乗っていた私は、お給料を取られるのではないかと心配し、弁護士の先生に相談したことがありました。その時、「何らかの理由で半分取られる可能性がある」と聞きました。当時のことですから、今とはかなり法律も変わっていると思います。

あなたを大事にしない夫とは、離れてください。心も体も壊れる前に、離れてください。警察、行政、病院――頼れる場所はたくさんあります。どうか、たった一度の人生です。大切に生きてください。

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