「うるさい!黙れ!」ーー1200万円に隠されていた真実
美容室を出すとき、都市銀行から借金をしました。
借金の名義人は義父でした。そして保証人は、あの愛人でした。
夫は自分の店であるにもかかわらず、何ひとつ自分で動かず、すべてを親に丸投げしていたことがわかりました。
月々20万円の返済は、非常に辛く厳しいものでした。仕事もせずパチンコ三昧の夫を横目に、私一人で働いて返済し続けた日々は、今でも腸が煮えくり返ります。
美容室を出すだけで1200万円もかかるのか、不思議でなりませんでした。
店を出した際の請求書や明細を何度も見せてほしいと言いました。しかし返ってくる言葉はいつも同じでした。
「うるさい!黙れ!」
何か後ろめたいことがあると感じていました。
そして判明した、まさかの真実。
愛人は保証人になる代わりに、300万円ほどの借金を上乗せしていたのです。
さらに義母の指には、野球のグローブより太い指にはまる指輪がいくつもありました。ダイヤ、オパール、サファイア。それらの指輪の購入費用まで、美容室の開業資金に上乗せされていたことが判明しました。
月々20万円の返済の中に、愛人への報酬と義母の宝石代が含まれていたのです。
「嫁のくせに働け」と義母と夫に言われ続けていた理由が、ここでようやくわかりました。自分たちでは返せない借金を、私に返済させるために必死だったのです。
読者の方へ】
おかしいと感じたら、その感覚は正しいです。
「うるさい!黙れ!」と怒鳴って隠す人間は、必ず何かを隠しています。あなたが疑問を持つことは、当然の権利です。
📞 #8778
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