⭐️ 出産の祝い金が知らぬ間に消えていた
産後まもない頃のことです。
お客さまが教えてくれました。
「出産のお祝い金が市役所でもらえるから、領収書を持って行きなさい」
3人の子供の出産費用はすべて、自分の独身時代の貯金から支払っていました。だから、自分の手で受け取りに行きたかった。
夫にそのことを伝えると、こう言われました。
「親父に頼め」
「自分で行きたい」と言うと、怒鳴られました。
「嫁のくせにごちゃごちゃぬかすな」
仕方なく、領収書を義父に渡し、市役所での手続きをお願いしました。
しかし義父は、領収書を私に返さずに。こう言ってきました。
「そんなもんはしてないと言ってたぞ」
おかしいと思い、店の定休日に自分で市役所へ向かいました。
確認を取ると、答えははっきりしていました。
「出産のお祝い金はすでにお支払いしています」
知らない間に、お金は受け取られていたのです。
【読者の方へ】
自分が働いたお金、自分が産んだ子供のためのお金。
それさえも自由にならない生活は、
DVのひとつの形です。
おかしいと感じたら、その感覚は正しいです。
📞 #8778
各都道府県の女性支援センターへつながります。


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