一生懸命作った離乳食を、ゴミ箱に捨てられた日
離乳食が始まる頃のことです。
お客さまに教えていただいた離乳食を作り、娘に食べさせようとしました。野菜をすりつぶし、お粥を丁寧に作りました。
しかし娘は、私には懐いていませんでした。義母の姿が見えなくなると、ギャン泣きする娘。生まれてからずっと義母に育てられてきた娘にとって、私は見知らぬ人だったのです。
それでも私は、娘にきちんとしたものを食べさせたかった。
泣き続ける娘の前に、義母は言いました。
「そんなもん食べられるわけないじゃん」
クッキー、プリン、チョコレート。甘いお菓子を次々と与えました。実は離乳食が始まる前から、義母は娘に味の濃いものを与え続けていました。
そして私が丁寧に作った離乳食を、義母は鍋ごとゴミ箱に捨てました。
【読者の方へ】
一生懸命作ったものを捨てられる。
我が子に懐いてもらえない。
それはあなたのせいではありません。その環境を作ったのは、あなたではないのです。
どうか自分を責めないでください。
📞 #8778
各都道府県の女性支援センターへつながります。


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